[68] 【提案まとめ】対潜攻撃・雷撃のコマンド実行のターン分け、兵器としての区別について
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- 日時: 2014/02/26 21:22
- 名前: キッド
ID:HuFwNQAY
- LLLさんが提案されている対潜攻撃と雷撃について、私からも提案があります。
それぞれについて、兵器としての区別を明確にした方が良いと思うのです。
【対潜攻撃について】
まず対潜攻撃についてですが、これは【対空射撃ターンに行えるもの】とすることで、通常攻撃及び特殊兵器との違いを明確にすることができると思います。
対潜攻撃=有 という記述をした艦艇については、対空射撃ターンに艦載機だけでなく潜行艦についても対象に入れて攻撃できるようにするのです。
こうすることで、対空射撃ターンの価値も高めることが出来ると思います。
【雷撃について】
雷撃は特殊攻撃の区分とし、艦載機の雷撃と同じ仕樣で艦船に搭載できるものとします。
ただし、現在の仕樣では潜行艦への攻撃判定が有効になっているので、対潜攻撃との区別化を図るためにもこれを無効にして頂きたいです。
連続発射については連続発射=Xという記述を設けることで、その艦艇が1ターンに雷撃を発射できる回数を決めます。
そして、発射しないターンをミサイル装填ターンとして扱い、1つのターンにまとめて雷撃できるようにするのが良いと思います。
例えば、連続発射=4なら、1ターン攻撃を行わないことで前ターン分と合わせて8連続で発射できるようにします。
以上、対潜攻撃と雷撃をどのような攻撃区分にしていくかということについて提案させて頂きました。
ご検討をよろしくお願い致します。
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