[63] 都市衛星ウルク・都市帝国の防御膜【ニュートリノビーム防御膜・白色彗星ガス】の防御機能の実装について
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- 日時： 2016/01/12 11:36
- 名前： キッド
ID:XAUHGwEs
- 最初と全く違う提案内容になってきたので、新スレとして独立させます。
新しい提案として、ヘックス数を変えることなく防御幕を再現する方法を考えましたので是非ご一読ください。
防御幕を持つ要塞（都市帝国・都市衛生ウルク）は特殊兵器コマンドで防御膜展開を選ぶことで、数ターンかけて再度防御幕を張った状態のコマに戻れるという仕様を提案します。
例えば、都市帝国状態で特殊兵器から防御膜展開を選ぶと数ターンかけてまた白色彗星に戻れるという様なことです。
こうすることで、巨大ゴマの要塞としての特性を演出することができます。
また発動時にコマの周りへの特殊効果として白色彗星には宇宙気流を、ニュートリノビーム防御膜には特殊攻撃を行うという仕様を付けると更に良いと思います。
都市衛星ウルクについては、新たにニュートリノビーム防御膜（大） というような同じヘックス数の別の巨大ゴマを作り、前述の都市帝国と白色彗星の関係と同様に数ターンかけてコマを変身させることが出来るようにすると良いかと思います。
そして、【防御幕状態の巨大ゴマには広範囲兵器（波動砲とかデスラー砲とか）以外の攻撃は通用しない】とすることで、拡散波動砲やデスラー砲の一斉掃射でしか防御幕を除去することが出来ないという劇中の戦闘も再現できるはずです。
また防御幕状態の巨大ゴマに変身するのにかかるターン数については、防御幕展開ターン=数字などの記述で指定できるようにして頂ければと思います。
もちろん、すぐに再展開出来ていてはいつまで経っても陥落させることが出来ないので、公式シナリオなどで防御幕展開ターン数の指定無しの場合のデフォルトの数字はあってよいと思います。
これを実装して頂ければ、白色ガス発生・ニュートリノビーム防御幕という特殊兵器の再現が無理なくできると思います。
難しいのは重々承知していますが、どうかこの新提案の検討をよろしくお願いします。
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