ヤマト2のタイタン基地をベースに作成しました。地表背景ヘックスの上に置き、生産拠点や終了条件の対象に使います。星系:艦船製造、非破壊占領型攻撃力=3対空射撃力=3移動力=0防御力=6旋回能力=0ミサイル=迎撃ミサイル
汎用の都市コマです。地表背景ヘックスの上に置き、生産拠点や終了条件の対象に使います。星系:艦船製造、非破壊占領型攻撃力=0対空射撃力=0移動力=0防御力=6旋回能力=0
地球防衛軍の宇宙ステーションです。アステロイド基地はあるが、人工物の宇宙ステーションはないようなのでつくりました。要塞型攻撃力=2対空射撃力=2移動力=0防御力=6旋回能力=0
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の旗艦です。ロボテックでは遠征艦隊軍(UEEF)の旗艦「リベレーター」("Liberator")として登場します。全長1.3kmの巨艦だそうです。主船体にはシンクロ・キャノン砲を内蔵しています。空母型攻撃力=12対空射撃力=12移動力=2防御力=30旋回能力=1特殊兵器=波動砲系
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の高速輸送艦です。ロボテックでは高速軽巡洋艦に分類されます。画像は「第三次地球奪還作戦」時の赤の塗装です。第25話でワンショットだけ割と目立つ形で登場しました。単なる作画ミスかも知れませんが、この色も欲しかったので作成しました。第二次内惑星戦争の火星軍艦艇に見立てることもできるでしょう。空母型攻撃力=5対空射撃力=4移動力=2防御力=5旋回能力=1
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の高速輸送艦です。ロボテックでは高速軽巡洋艦に分類されます。画像は「第三次地球奪還作戦」時の灰色の塗装です。ロボテックの遠征艦隊軍にはこの塗装の艦が編入されており、ゼントラーディ軍の艦艇の大型シンクロトロン砲を発射する新機構が装備されました。空母型攻撃力=5対空射撃力=4移動力=2防御力=5旋回能力=1特殊兵器=ボラー砲系2
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の高速輸送艦です。ロボテックでは高速軽巡洋艦に分類されます。画像は「第二次地球奪還作戦」時の青い塗装です。通常の巡洋艦としてだけではなくモジュールを接続することにより、斥候艦や輸送艦、軽空母(艦載機9機)としても使用できます。空母型攻撃力=5対空射撃力=4移動力=2防御力=5旋回能力=1
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の宇宙空母です。画像は「第三次地球奪還作戦」時の灰色の塗装です。空母型攻撃力=8対空射撃力=8移動力=2防御力=10旋回能力=1
『機甲創世記モスピーダ』に登場した地球(火星)軍の宇宙空母です。画像は「第二次地球奪還作戦」時の塗装です。ロボテックに登場したためにアメリカでは割合にポピュラーなメカのようで続編作品にも引き続き登場しているようです。ロボテックではワープ航法が可能な雷級大型巡洋艦(IkazuchiclassLargeCruiser)とされています。いずれにせよ日本では忘れられたメカでしょうから、ヤマトの艦艇に混ぜて流用しても違和感は持たれにくいと思います。デザイン的には大型感を出したかったのですが、もともと全高の高さで大型感が出るデザインで上から見るとどうしても細長い印象のメカになってしまいます。モスピーダではインビットのメカを撃破しており、無力なメカでもなく、ロボテックでは遠征艦隊軍にも加わっており、おそらく普通に戦える能力でしょう。空母型攻撃力=8対空射撃力=8移動力=2防御力=10旋回能力=1
『蒼き流星SPTレイズナー』に登場したソ連宇宙軍の戦闘機です。愛称などは存在しないようです。ミサイルは「ガミラスファイター」程度の弱いものでしょう。艦載機型攻撃力=2移動力=4防御力=3ミサイル=有